白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
山田市長は、今12月会議開催時の冒頭、「新たな任期においても、引き続き対話と参加を信条に市民本位の視点で市政運営に努め、市民の皆さんが住んでよかったと実感できる白山市づくりに全身全霊を傾け、職務に邁進する」と、3期目の新たな4年間に向けての覚悟や心意気を述べられました。
山田市長は、今12月会議開催時の冒頭、「新たな任期においても、引き続き対話と参加を信条に市民本位の視点で市政運営に努め、市民の皆さんが住んでよかったと実感できる白山市づくりに全身全霊を傾け、職務に邁進する」と、3期目の新たな4年間に向けての覚悟や心意気を述べられました。
これまでの2期8年間、対話と参加を基本に、市民目線に立った市政運営を行い、一定の評価をいただいたものと感じておりますが、新たな任期におきましても、引き続き対話と参加を信条に、市民本位の視点で市政の運営に努め、市民の皆様が住んでよかったと実感できる白山市づくりに全身全霊を傾け、職務に邁進する決意であります。引き続き、議員各位並びに市民の皆様には御理解と御協力を賜りますよう、お願いを申し上げます。
山田市長は、8年前に行政の長として、市民の声を聞くこと、対話と参加を重視した市民本位の市政に努める、白山市の個性の魅力を最大限に引き出すこと、地方の創生に資する施策に積極的に取り組むことを基本姿勢に、加えて、地域資源を生かした魅力づくり、夢のある地域づくり、元気な地域づくり、安全・安心の地域づくり、文化が香る地域づくり、地域を輝かせる人づくり、未来に誇れる環境づくりの7つの視点から、選挙戦で訴え当選
さて、市民の皆様から負託を受けましたこの4年間、私は、信条とする対話と参加を胸に、常に市民本位の視点に立ち市政を運営してまいりました。 市民の方々に最も身近で、直接御意見を伺うまちづくり会議は、就任以降、今日まで継続し、毎年開催いたしてまいりました。
いずれにいたしましても、市民本位の行政運営を基本に「健康で笑顔あふれる元気都市白山」の実現に向け、市民の皆様の安全・安心を最優先に取り組んでいるところであります。 以上であります。 ○中野進副議長 小川議員。 〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) 今この白山市には新たな地域コミュニティを目指した市民協働でつくるまちづくりなど幾つかの本当に大きな課題があります。
加えまして、私も新たな気持ちで、「対話と参加」を基調とする市民本位の市政運営に全力で務めてまいりたいというふうに考えております。 こうした思いを踏まえ、本市の当初予算にタイトルをつけるといたしましたら、「将来にわたって住んでよかったと実感できるまちづくり予算」といたしたいというふうに思います。
今こそ市民本位の経済政策への転換が重要です。そこで、本市の施政方針、中期財政計画について伺います。先日、本市が発表した中期財政計画では、コロナの影響で税収が減ることによる収支不足について、多い年では33億円にも上る試算が出され、その不足に対応するため、公共事業費の抑制や一般行政経費の削減も行う方針を示しました。
いずれにいたしましても、市民本位の行政運営を基本に、将来に向かって夢の描ける白山市づくりに向け、全身全霊で取り組んでまいりますので、一層の御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。 ○議長(石地宜一君) 村本一則君。 〔14番(村本一則君)質問席登壇〕 ◆14番(村本一則君) 残り3年間ですけれども、しっかりと市政のかじ取りを行っていただきたいというふうに思います。
多くの観光客に来ていただき、金沢のすばらしさを堪能していただくことはとても喜ばしいことでありますが、あくまで金沢市民本位であっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○松村理治議長 山野市長。 ◎山野之義市長 全く同感であります。
今後とも、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、市民本位の市政運営に努めてまいりたいと思いますので、御理解、御協力をお願いしたいと思います。 ○副議長(吉本史宏君) 村本一則君。 〔14番(村本一則君)質問席登壇〕 ◆14番(村本一則君) 現在住んでいる住民の福祉に関する施策は、今、住んでいる市民の福祉の向上ということでいろいろとわかります。
山田市長におかれましては、さきの市長選挙におかれまして、無投票により御就任いただきましたことを心よりお祝い申し上げますとともに、引き続き、対話と参加を基本とする市民本位の市政運営に、全身全霊取り組んでいただきたいと思います。 今ほど清水議員からも防災関係がありましたけれども、私も通告に従い、一般質問を行いたいと思います。
新たな任期におきましても「対話と参加」を基本とする市民本位の市政運営に努めるとともに、全身全霊を傾け、職務に邁進する決意であります。何とぞ議員各位並びに市民の皆様方の御理解、御協力を賜りますよう、心よりお願いを申し上げます。 これまでの4年間、私は市長としての職責の重さを日々自覚し、課せられた行政課題に誠心誠意、全力で向き合ってまいりました。
事務改善運動は職員一人一人の日ごろからの業務改善の気づきにつながるものと考えており、こうした取り組みが質の高い市民本位の行政サービスの提供にもつながることから、今後も引き続き継続してまいりたいと考えております。 ○議長(永井徹史君) 安実隆直君。 〔6番(安実隆直君)質問席登壇〕 ◆6番(安実隆直君) 事務改善運動ということで、これは改善、改革には当然終わりがないということでございます。
このような市民本位の市政を貫いておいでの山田市長、白山市の市長として2期目を目指すお考えはおありでしょうか、出馬の御意思を改めてお伺いいたします。 ○議長(永井徹史君) 市長、山田憲昭君。 〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) 昨日も村本議員の御質問にお答えをさせていただきましたが、白山市長に就任して早3年半が経過をいたしました。
こうした対話を踏まえ、一体感の醸成、活力の増強、市民福祉の向上、人口対策、企業誘致や観光振興、教育環境の充実など、市民本位の施策の実現に努めてきたところであります。 昨年スタートいたしました第2次白山市総合計画は、まさにその指針であり、将来都市像を健康で笑顔あふれる元気都市白山と定め、人もまちも社会も自然も全てが健康であることを願い、さまざまな取り組みを行っております。
市長の公約の一つに、対話と参加の市民本位の市政、市民のための市民が主役の開かれたまちづくりを行うという内容がありました。これらを推進するに当たり、市民との対話集会、まちづくり会議をこれまで開催してこられたと思います。市民にとって重要な内容であると認識しています。ことしの会議では「市民協働・地区の課題と魅力について」というテーマを挙げて、意見を聴取する形で開催されました。
市長の公約の一つに対話と参加の市民本位の市政、市民のための市民が主役の開かれたまちづくりを行うという内容がありました。これを推進するに当たり、市民との対話集会まちづくり会議をこれまで2年間開催してこられたと思います。 これまでのまちづくり会議の実績についてお聞きいたします。
そして、何といっても市民の代表である議員各位との議論を通じて、市民本位の市政を推進してきているところであります。今後とも、さまざまな機会を通し、市民の皆様から御意見をお聞きし、丁寧かつわかりやすい説明に取り組んでまいります。 国民健康保険のことについて、まず、保険料の引き下げを御提案いただきました。
2 継続審査中の陳情(1件)番号陳情件名陳情人受理年月日陳情要旨付託委員会第5号家庭ごみの収集を有料化せず、市民と行政の共同によってごみの減量と資源化を推進していくことを求める陳情市民本位の金沢市政をつくる会 代表委員 飯森博子27.12.2経済環境陳情趣旨 金沢市から先日、家庭ごみ有料化実施計画(素案)が示され、パブリックコメントが実施されているところである。
番号陳情件名陳情人受理年月日陳情要旨付託委員会第5号家庭ごみの収集を有料化せず、市民と行政の共同によってごみの減量と資源化を推進していくことを求める陳情市民本位の金沢市政をつくる会 代表委員 飯森博子27.12.2経済環境陳情趣旨 金沢市から先日、家庭ごみ有料化実施計画(素案)が示され、パブリックコメントが実施されているところである。